のんのんのおうち大自然

カメと植物と生きものたち

庭中のハーブを刈り込んでゴキブリ避けを作る

 

こんにちは、音音です。

 

さて、ついこの間畑作りの記事を書いたと思っていたのに、もう畑を畳んで庭を片付ける時期が迫ってまいりました。気温が下がり、日照時間が減って、雑草の伸びるペースも落ち着いてきたので、庭をぼちぼち整理していきたいと思います。

 

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枯れたクラリセージ。私の身長より大きくなる草なのに、一年草だから秋になるとすぐ枯れるんですね。しかし、枯れても独特な匂いは全然なくならないので、それに引き寄せられたハナアブやハチが枯れ草にちょくちょく飛んできてはたかっています。


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花の跡にタネがたくさんできているようなので、草本体を片付ける前にタネを回収しましょう。まず花茎ごと切り取ります。


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これがタネ。花柄の中にたくさんできています。花柄は下向きについているので、タネが熟したら勝手に落ちる仕組み。ですから、切るときに茎が揺れたせいで、相当な数のタネが庭中に落ちるわけです。

終わった。来年は庭中から雑草のごとくクラリセージが生えてくるぞ。こんなデカくて虫の寄る植物、たくさん生えてたまるか。


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茎から花柄だけをしごいて落とし、タネの入った花柄をこれだけ回収しました。一つ一つ、この中からタネだけを取り出します。

 

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こ、これだけ集まった……あとは、来年まで保存して春に蒔きます。とりあえずこれでクラリセージの片付けは終わり。あとは残った草を引っこ抜くだけです。次行きましょう。


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こいつはひどい……。こちらはレモングラス。今この庭で一番ひどいかもしれません。さすがイネ科、生い茂るペースが早すぎる。一応これ鉢植えなのですが、夏の間完全にほったらかしていたらこの通り、鉢が見えません。根が鉢底を突き抜けて勝手に地面へ根付いています。雨が降ると長い葉が雨粒に打たれてバランスを崩し、隣の植物たちの上に倒れます。迷惑すぎる。

しかしこの生命力ですので、一度チョンチョンに刈り込んでやっても、寒くなるまでには元に戻るでしょう。というわけで、


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ヨイショーーーーーー!!!!


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株の外側の方にある葉を、根本から30cmくらいでバッサリ切りました。おそろしい量あるけどどうするんだ。このまま捨てるのか?


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しばらく現実逃避しょ、、、キンカンの花が満開です。冬の間にキンカンの実が食べられるかな?


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マンジェリコンも迷惑なくらい生い茂っていますね。これもあとで刈り込まないと……。マンジェリコンは沖縄原産のハーブで、健康茶として有名です。が、とにかく死ぬほどマズイ。ポット苗で買ってきた時、ついていた商品タグに「信じる人しか飲みません」とか書いてあった。それぐらいマズイ。

しかしこいつにはお茶以外の素晴らしい効能があります。青臭いツンとした苦そうな匂いと、レモンのような爽やかな香りを合わせたような独特の香りがするのですが、枝を切って置いておくと、虫除けと消臭にびっくりするほど効果があります。

長靴など、なかなか洗えない靴の中に枝を入れてしまっておけば、こもった足の臭いもしっかり消臭してくれます。花瓶にさしてトイレに飾っておくと、あら不思議アンモニア臭が全然気にならない。しかも生命力が強いので、水さえ換えてあげれば、勝手に根っこを生やしてそこで勝手に水耕栽培になって伸び続け、ずっと長持ちします。

夏の間は雑草並みに生え散らかすマンジェリコンですが、沖縄原産なだけあって寒さに弱いのだけが難点。本州の冬は越せません。そこで、↑のように花瓶にさしてトイレに飾っておけば、冬の間も外よりは温かい室内で根っこを出しますから、それを次の春植え付ければ冬越し完了。

何気にとっても便利な植物なんですよね。

 


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うわーーーーーー!! 今年も出たな、ルリタテハの幼虫! 去年の秋に初めて出没して、今年もやってきた。私のかわいいホトトギスを食い散らかす悪魔ちゃんです。こんな見た目なのにチョウの仲間なんて信じられない。食欲も旺盛すぎて、どう考えても蛾。

しかし、こんな見た目でも毒はないし……大量発生して駆除が必要になるわけでもないので、

 

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虫かごで保護して育てます。総勢8匹。あまりによく食べるので、ご近所さんやメルカリから無農薬のホトトギスとサルトリイバラを分けてもらって何とか食料を確保し、2週間ほど。

 

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きれいな ちょうに なりました。

青と黒のカラーリングがおしゃれだね。7匹、元気に外へ羽ばたいていきましたとさ。最後の1匹は………………

サナギになったきり、まだ出てきません。大丈夫かな。

 

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君はセスジスズメだね。夏の間、放っておくと数日で庭を覆い尽くしてしまう恐ろしいつる植物ヤブガラシを、葉だけでなく茎まで全部バリバリ食ってくれる優秀な雑草駆除エージェントです。たくさん増えてほしいなあ。


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アゲハチョウの幼虫。ゆずの苗木にたくさんついて、ちょっとしかない葉っぱを食い尽くしそうになっていたから、見つけるたびに大きなキンカンの木に引っ越させていたのですが……こいつはそれを免れて、ゆずの苗木で大きくなったみたいです。もういいよ。そこでサナギになれよ。


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アゲハチョウの幼虫が増えすぎないよう、1齢幼虫のうちに狩ってくれるでかでかハエトリグモ。

写真撮ろうと思い「こっち向いてー!」って言ったら、全然違う方向を向いてポーズを取り始めました。そっちじゃねえ。

 

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クロメンガタスズメの幼虫。食草はナス科。うちの畑ではミニトマトに住んでいました。まあ、トマトの季節はもう終わりなので、好きなだけ食べるが良いよ。結局、今年はトマト一個も取れなかったなあ……

 

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そろそろ現実を見ましょうね……


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ローズゼラニウムも爆発している。こいつも剪定しましょう。


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ローズマリーも爆発しているな……。これも剪定しましょうね。夏の間に、庭はすっかり無法地帯です。


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レモングラス、外側の葉だけ切ったはいいですが、どう考えてもあまり量が減っていない。いっそ、葉を全部切って、引っこ抜いて根っこを整理して、植え替えます。


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ズボ


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鉢の中、全部根っこだった。土はどこへ消えたんでしょうね。やれやれ……

 

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はい、植え替えました。


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刈り込んだ葉っぱたちがこちらになります。レモングラスのついでに、マンジェリコンとローズマリーも刈ってきました。これを片付けるまで風呂に入れません。最悪。

 

〜作業開始n時間後〜


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深夜2時くらい。洗って切って、ようやくトレイに収まり……収まってるか? これ。あとまだ同じくらいの量が後ろに控えてるんですけど。さすがにこれ以上は使い道がないので、諦めて捨てました。ゴミ袋が爽やかな香りになりました。

 

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彼氏に手伝ってもらって、マンジェリコン、ローズマリー、ローズゼラニウムも葉だけ集めてこれだけになりました。やったはいいけどこんな量何に使うねん。家中ハーブ臭で生き物たちに嫌われそう。ちなみに彼氏は次の日5時起き。かわいそう。でも片付けないと風呂入れないんだもん………

 

さて、とりあえずこの量のハーブを何とか使わなければなりません。特にマンジェリコンは、干して保存すると香りが飛んでしまう、というかそもそも葉が多肉質で、干しても干しても乾きません。だから、生葉のまま使わないといけないんですね。というわけで、

 

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デン!!!!!!

ストッキング排水溝ネットに適当に全種類詰めて、口を縛るだけ。レモングラス、マンジェリコン、ローズマリー、少量のローズゼラニウム。あれだけの量があったにも関わらず、主に香っているのはマンジェリコンとローズマリーですね。これを台所の引き出しの中に入れて、ゴキブリ避けにしようと思います。

我が家、古い家なのもあって結構ゴキブリが出るんですよね。しかも、生き物たちいるから撒くタイプの殺虫剤使えない、手の届かないところで死なれるのが嫌だから毒餌タイプもあんまり使わない。

まあ特に迷惑でなければ多少いてもいいか……というスタンスだったのですが、ここ最近ゴキブリくんたちがキッチンシンクの下に進出し始め、調理器具を置いてある引き出しの中でフンが見つかって、引き出しごと丸洗いの大騒ぎに。さすがに許せないので、シンク周りの隙間を塞げるだけ塞ぎ、出来る限り積極的な対策を考えていたところです。

そこでコレ! 虫が嫌いなにおいのするものしか入ってません。こうやって引き出しに入れて1ヶ月以上、

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ここには1匹もゴキブリ出ておりません。入れてないところにはたま〜〜に出てるのに。

 

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ここにも。なかなかテキメンに効いております。いやはやあれだけ時間をかけて処理した甲斐があったというものだ……。これは毎年リピだな。

まあ、これだけ使ってもローズマリーとレモングラスは半分以上余ってるんですけどね。

 

今回はここまでにします。  

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閲覧注意! お盆のカメムシ大戦争

こんにちは、音音です。

 

このところ料理ネタが充実していたので、しばらくぶりに庭レポをしようと思います。

さて、季節は遡って盆休み。そこそこ長い休みをいただき、いろいろ行きたいところもあるのだが、とりあえず初日から二日目は彼氏が実家に帰省しているので、一人で留守番です。

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近所の寺でも盆の法会が始まりました。では、久しぶりにのんびり庭を見回るとしましょう。

 

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ニチニチソウが満開。あまりにも元気すぎる。特にこだわりなく、至る所から元気のない子をお迎えし続けていたら、いつのまにかこんなに色とりどりの花色が揃ってやたらメルヘンな見た目に。

ニチニチソウは立ち枯れっぽい謎の病気になりやすく、少し見ない間に調子が悪くなって枯れてしまうことも多いのですが……。今年の夏は曇りが多くて暑すぎないので、とっても調子が良いんですね。


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ひまわり「クラレット」。去年植えた子から自家採種して2年目です。とっても立派に咲きました。一応矮性ひまわりなので、普通のひまわりみたいに見上げるような高さにはなりませんが、二代目でもとの遺伝形質が薄まっちゃったのか、私の身長よりは大きいんだな。

カラメルソースみたいな、食べたら甘い味がしそうな色ですね。確率で普通の黄色い花が咲くらしいけどね。

 

さて、ここで一番心配なのは畑です。といっても、トマトはビロビロになって大失敗しているし、絶えそうだった青じそは↓

togimarufriends.hatenablog.com

はやこの次の日には絶えてしまったし、誰も幸せにしてやれなかった可哀想な畑になっていて、、、何があかんのでしょうねえ。あんなに土作り頑張ったのにさ。唯一元気なのは、空芯菜とトウガラシ。彼らが元気にやっているか、確かめに行こうと思いま


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ギャアアアアアアアアアアアアアアア

 

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ヒイイイイイイイイイイイ!!!!


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もうやだ。何あれ。ちょっと草抜きでもします。


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はあ……なんかでっけえジョロウグモの女子がいる。畑の横にあるマンジェリコンとヤブガラシの茂みで、さっきの謎の虫をいっぱい巣にかけて喜んでる。あんまりよく見たくないですが、まあどう見てもカメムシですよね。カメムシが大量発生したのなんか今年初めてですよ。

とはいえ、毎年毎年種類の違う色んな害虫が大量発生する我が家の庭。引っ越してきた次の年はドウガネブイブイ、三年前はバッタ、一昨年はナメクジ、去年は……特別大量発生したのはいなかったっけな。あと、一昨年くらいからずっと大量発生し続けて、殲滅できずに半ば放置するしかなくなっているハマキムシ。許さん。

そしてついに今年はカメムシというわけですか。一昨年くらいに世間ではカメムシが大量発生して騒がれていましたが、その頃我々は「ウチには全然カメムシこないね」と言って余裕をこいていたのであります。結果、特にカメムシが大量発生してるのでもない年に、我が家だけカメムシに苦しめられることになるとは……

ていうかね、大量発生するとしたら普通緑色のカメムシじゃないの? 何この白いカメムシ。気持ちわる。見たことないんですが。


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カメムシビジネスで一山当てようとしているクモがここにも……。こいつは何だろう? クサグモ? サラグモ? とにかくたくさん食べてほしい。

けど、巣を張るタイプのクモは作物についた害虫を端からバリバリ食ってってくれるわけじゃないので、戦力としてはあまり期待できない。サシガメなんかが今回の駆除エージェントとしては優秀だと思いますが、あんまりいないんだよな、サシガメ……

 

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とりあえず現実逃避する。元気すぎてビロビロに伸び切ったビジューマム、剪定しようね……

やっぱり駆除しないとまずいよねえあれ。彼らは作物をバリバリ食うわけじゃない。植物の汁をちゅうちゅう吸うだけである。でもさすがにあんなにいたら枯らされる。

しかし、です。

今はお盆。おおかたの日本人が、記憶の中のおばあちゃんに殺生を禁じられている時期です。害虫駆除するにしても、大量殺戮は許されないぞ……。これが普段なら素手でまとめて握りつぶしてもいいところだが……いや臭いからダメだな……。

殺さずに害虫駆除するってどうすればいいんでしょう? こいつら繁殖スピードが速いので、盆が終わるまでは待っていられない。どうする!?

 

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はあ……はい、ここで切ります。


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おわり。随分さっぱりし……したか? 結構切ったのにあんま変わってないな。


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ちょっと雨が降ってきた……涙雨かな……


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今、彼氏が泊まりの出張でいないので、とりあえず帰ってくるまでは他の作業をしよう。

家の裏に続くコンクリ張りの場所ですが、一面ヒメツルソバに覆われちゃってますね。

 

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はい、全部抜きました。

 

全部抜いたのに、泥だらけでなんか汚いな。


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何の虫だい、キミは……ハサミムシ? 何かの幼虫?


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裏庭にやってきました。裏庭というか、家の裏にある2畳程度の謎スペース。手入れしなさすぎて、もはや樹海と化しています。


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とりあえずこの、巨木になりすぎて倒れてきたナンテンを、


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バチバチに切ります。生足だから蚊に刺されるよお。


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次はこの謎のツル植物を引っこ抜きたいのだが………


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だが、これ隣の家まで繋がってるな。


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繋がってるから、適当なところで切るとしましょう。

 

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うん、ちゃんと手入れはしてますって感じになったね。

 

さて、ここで彼氏帰宅。

実際に見て調べていただいた結果、謎の白いカメムシは「ホオズキカメムシ」というカメムシの幼虫であることがわかりました。ホオズキにつくカメムシなので、ようはナス科が好きらしい。ナス科とヒルガオ科の植物に好んでつくので、我が家の畑ではトウガラシと空芯菜がやられたわけだ。次はトウガラシの隣のトマトが危ない。

なお、ホオズキカメムシは茶色いカメムシなのですが、幼虫は白くて体も柔らかいとのこと。つまりあいつら全部ガキか。どこかで一気に卵が孵ったな。大人になって新しい子供こさえる前にどうにかしないと。

盆が終わるまであと三日。とりあえずノン殺生で野菜についたカメムシどもを蹴散らすぞ。


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喰らえ高圧ジェット!


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カメムシが吹っ飛んでいなくなった隙にすかさずやさお酢を吹きかけて、戻ってこないようにします。

 

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散れい散れぃ


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シシシシシシシシシシ


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残ってるやつは手で取って


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とりあえず虫かごに放り込む。ヒイイ無理だなこの見た目……ここに捕まえてどうするのかはまだ考えてません。


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しかしこいつら幼虫なので、体がやわらかく、やさお酢がかかると体の表面から吸って死ぬみたい。この大きさの虫が、食物原料99%とかを謳っている弱い忌避剤で死ぬわけないのですが、幼虫に限ってはそうでもないみたいですね。

↑は、ジェットで吹っ飛ばせなかった幼虫が葉の上に残っていて、気づかずやさお酢かけたらうっかり死んじゃった図。おお、南無阿弥陀仏……


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まだいやがる。減ってはいるけど、雨でも降って作業できないとすぐ戻ってくる。


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毎日この作業を繰り返し、

 

3日後……

 

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送り火を焚いて、盆が明けました。

 

    殺  生  解  禁


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よう女郎蜘蛛のお嬢ちゃん、今日もプリップリだな。


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何にも知らず空芯菜にギッシリたかっていやがる。


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今日の私はブチギレているのでね。許さんよ。半分ほど水を張ったボウルに


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飛ぶハエも落とすハッカ油を


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これでもかと5滴ほど。ここにカメムシを捕まえて落としていきます。すまんな。カメムシに罪がないのは分かっているが、我々が守らなければいけないのは畑に植えた植物の命なんだ。貴様らカメムシの命ではない。


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おおおおお、テキメンに死ぬ。本当に秒で死ぬ。実はこの前に水だけでも試してみたのですが、結構泳いで壁を登って助かるやつが多いんですよね。すごい。ハッカ油ってそんなに劇薬なんだ。


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枝ごと、ヤツらが気づかないようにそーーっと水の上に持ってきて、振り落とします。


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取り甲斐がある。


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なんぼのもんじゃい。いや、でも絶対もっといたよな。


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死んだカメムシは、水と一緒に排水溝へ……え、ハッカ油入れた水って流していいよね? 確かに結構劇薬だが……だってワイ、夏はよく風呂にハッカ油入れて入ってるけど、その風呂の湯普通に抜いて排水溝に捨ててるよ。ダメって言われても今更だぞ……


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マルカメムシくん。カメムシはカメムシでも、君は大量発生していないから見逃してやろう。しなくていい殺生はしない主義なんだ。


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次の日。また昨日と同じくらいの数がたかっています。さすがに一日やっただけじゃ減らないか。

 

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すまんな。死んでいただく


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最初は幼虫ばかりだったのが、大人のカメムシが増えてきました。空芯菜の枝一本でこれだけとれる。畑中回ったらどれだけになるかな、、、


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殲滅作戦の決行から3日目。なんか全然減らない。大人が増えてきて、新しく卵産んでるのかな。しかも不思議なことに、普通のカメムシは驚くとあのくっっさい臭いを出すところ、このカメムシはすごく爽やかな青リンゴみたいな香りがする。殺せば殺すほど爽やかな香りが辺りに漂う……不気味……


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殲滅作戦の決行から2週間後。

ハッカ油はやめて、かわりに消毒用アルコールを使うことにしました。ハッカ油を使って手で地獄にぶち込んでいく方法、結構事故ることに気づいたんですよね。関係ない虫やカメムシを食べに来たクモを巻き込んでしまう……

特に事故が多いのはシジミチョウです。仕事帰ってきてから夜中にライトつけてカメムシ殲滅巡回していると、光走性があるからライトに寄ってきて、ボウルの真上を飛んだ時に揮発したハッカ油のツンとした成分にやられて落ちるんです。体が柔らかいからハッカをよく吸って即死。救出しても手遅れです。

悲しい事故を避けるために、シジミチョウがボウルの上を飛んだくらいでは落ちないよう、もう少しマイルドかつ、落としたカメムシをしっかり殺せるものに変えたってわけ。結構もったいない量使っちゃいますが、まあしょうがない。殲滅するまでの辛抱よ。


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しかし、2週間も駆除し続けているのにあんまり減らないな。やつら学習するみたいで、畑の空芯菜とトウガラシについてたら駆除されると思ったのか、畑の周りにある他の植物に避難し始めました。

↑は、畑とは別に鉢で育てていた観賞用のトウガラシ。こっちにも少し移ってきています。他には、本来好んで食べないはずのヒマワリやタラの木に避難してやり過ごそうとしてました。いよいよ頭脳戦になってきたな………と思っていたら、ワイ仕事中、家で庭を見ていた彼氏から衝撃のLINEが。

 

⚠️閲覧注意⚠️

 

 

 

 

 

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彼氏「いいですか? ここに写っているカメムシは『すべて』」

彼氏「アサガオに…………………………」


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こ、こ、ここか〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!

すっかり忘れてた、グリーンカーテンのアサガオ! ホオズキカメムシはナス科とユウガオ科につく。あるじゃないですか、こんなところにデッカいユウガオ科の植物が! なんか減らないなと思っていたら、ここでのうのうと増えていたのか!


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クソすぎて滅!!


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前の日あんなに取ったのにまたこんな、あ、あ、あまり直視したくない量がとれた………

 

これを繰り返すこと数日。

やはりここが発生源になっていたのでしょう、劇的に減ってきて

 

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最初の発生から1ヶ月半。気温が下がったのもあって、ホオズキカメムシは一匹も見なくなりました。

 

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現在の畑。右奥のトマトは、おそらくカメムシ以外の理由で枯れてしまいました。が、カメムシにやられていた右手前の空芯菜、真ん中奥のトウガラシは気候が良くなってきたのもあって大爆発。ついでに左手前、彼氏が植えたズッキーニも、うどんこ病治療中ですがとっても元気。

カメムシに勝てたと言っても過言ではないでしょう。

 

やれやれ、ひどい目に遭った。まあ、ひどい目に遭ったのはカメムシ側からしても同じかもしれないが……来年は一体何が大量発生するんだろう。そろそろハマキムシとも本格的に戦争したいんだけどなぁ、、、

 

今回はここまでにします。  

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恒例、シェフがパンイチで作るペペロンチーノ

 

こんにちは、音音です。

 

さて、前回は↓

togimarufriends.hatenablog.com

家で収穫したニンニクを、いろんな料理にして食べてました。シェフがな。

そして!!! 今回はラストの逸品。ニンニクがあるならこれを作らなきゃ穫った意味がない。その逸品とは--

ただのペペロンチーノです。

それでは作っていきましょう。使うものは、パスタ以外全部家の庭からとってきます。

 

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まずはイタリアンパセリ。昨年は、その前の年に育ててた子から取ったタネから育てようと思ったのですが、うまくいかずに収穫ゼロでした。反省を生かし、今年は普通にタネを買って、大きな植木鉢に直播き。こんなに大きな葉っぱが取れました。

やっぱりちゃんと農家さんが作った作物はタネから違う。


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そしてバジル。ジェノベーゼバジル、ホーリーバジル、イタリアンラージリーフバジル、などなど何種類か育てたんだけど、タネを蒔いた時にちゃんとどこに何を蒔いたか書いておかなかったので、これが何バジルかわからない。

あとは唐辛子と、主役のニンニク。唐辛子ももちろんウチの畑でとれました。


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まずはニンニクを剥きます。シェフ今日パンイチなんだ。油とか飛んだら熱そう。


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ツルツルに剥いたニンニクを4かけ。これだけ食べたら明日は一日外には出られません。


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トウガラシは丸のままいきましょう。

 

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パセリは葉をちぎり取って、


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茎だけフライパンへ。葉っぱ部分は後から入れるのですが、先に茎を一緒に加熱しておけば、オイル本体にもしっかり香りがつくってわけです。


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オリーブオイル致死量。


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速水もこみちも溺死しそうな見た目ですね。


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バジルも同じように葉っぱだけちぎり取って


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茎をフライパンへ。


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火をつけて、弱火でじっくりコトコト火を入れます。


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その横で、湯を沸かします。


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オリーブオイルが沸いて、ニンニクがめちゃくちゃ香ってまいりました。


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バジルとパセリの葉っぱは、ここいらで合わせてみじん切りにしておきましょう。


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ニンニクに火が通ったら、フォークで潰します。

シェフ「ここが一番エッチなシーンです」

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エッチ後

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湯が沸いてきたので、パスタを好きなだけ茹でます。


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塩を多めに入れます。入れたらなくなっちゃった。また買ってこなきゃ。


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フライパンの火を一旦止めて


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そろそろアルデンテ手前かな?


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お玉に一杯の茹で汁を、


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フライパンへ。


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ドヮワワワワ


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今だ! パセリとバジルを


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投入!


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勢いよく混ぜます。


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ここで、能登名物の魚醤、いしりを


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キャップ一杯分程度。


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さて、麺の方は……


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試し食い。かための茹で上がり。うむ、よいでしょう


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鍋から直接、フライパンに麺をぶち込みます。茹で汁ごと入っちゃってOK。


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軽くひたひたになるくらいの汁気です。これを、


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ウオオオオオオオオオオオ!!!!!!と混ぜます。光の速さで死ぬほど混ぜて、茹で汁とオリーブオイルを一体化させます。


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完成〜〜〜〜!!!! 今回の付け合わせは、夏野菜の焼き浸し。一日分の野菜が食えるぜ。

それでは 実 食 !!!


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うんめ〜〜〜〜〜〜〜香り良すぎ〜〜〜〜〜〜!!! パセリだけでなくバジルも入ってるのがポイント。このバジル、何バジルかわかんないけどなんかやたらスーッとしたエスニックな感じの味するな。

いやはや、やはりペペロンチーノはこうでないと。4かけ分のニンニクの暴力。ニンニクを食べるためにあるような料理ですよ。毎年恒例で作っているから、ペペロンチーノが当ブログに登場するのは数回目なのですが、この絶望的に臭う記事にテロされて、平日にも関わらずペペロンチーノを食べたくなる人がいたらいいな……と思いながら何回でも載せてしまう。

前回記事でもそうでしたが、庭からとったニンニクだから特別美味しいとか、香りがいいとか、そういうのはよくわからない。しかし、バジルやパセリは買ってくるより、庭から採ったほうが格段に香りがいいですね。

やはり葉物野菜は鮮度が大事なんだ。ニンニク含め、今回使った材料は、プランターで簡単に栽培できるものばかり。パスタとオリーブオイルさえ常備していれば、スーパーに行かなくてもできる贅沢である。

 

なんか今回短かったな。でも今回はここまでにします。  

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庭どれニンニクで作る料理3連チャン

 

こんにちは、音音どす。

 

色々と他の作業をしていたので、また少々更新が空いてしまいました。しかし夏なので、その間にいろんな収穫物をゲットして、料理記事がたくさん書けるようになりましたよ。

さて今回は↓

togimarufriends.hatenablog.com

こちらで植え付けていたニンニク。毎年恒例、冬になる前に植えたニンニクを6月頭ごろまで育て、収穫して空いたあとのプランターにアサガオを植え、アサガオが終わって枯れたらその蔓でクリスマスリースを作り、それで空いたプランターにまたニンニクを植えて育てる……というサイクルでプランター運営をして参りました。

季節は6月頭、梅雨入り直後。ニンニクの葉が下から枯れてきたら収穫どきです。

今回植えたニンニクは2株。収穫が早いと小さくてひもじい感じのニンニクになってしまい、収穫が遅いと梅雨の湿気に当たって地面の中で腐ってしまいます。さて、今年のニンニクはどうなんだ!?!?

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ぐぎぎぎぎ


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抜けねえ〜〜〜〜〜💢💢💢

鉢の中雑草だらけで土が固まってやがる💢


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腹に力を入れろ!!!!


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ブリブリブリブリブリブリブリ!!!!!


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抜けました〜〜〜〜〜〜〜👏👏


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おおおおお結構立派ですねえ! 去年は少々早く取りすぎたので、これより一回りは小さかったんですよね。


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さあもう一株!!


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むりだ。諦めよう。掘ります。


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どうせ中の土は入れ替えるので、ひっくり返しましょう。


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よいしょーーーーー!!! これも同じくらいデカい!!


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これは、調子が悪くてなかなか成長しない青じそ。


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茎を何かに食われてるな……


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もう正直ほぼ瀕死ですが、今抜いたニンニクの葉っぱを横に置いといてやるか。これで多少は虫除けにならないかな? 「西の魔女が死んだ」に出てくるおばあちゃんが、「バラの木の根元にニンニクを植えておくと虫が来なくなる」みたいなこと言ってた。バラの木で効果があるなら、こんな小さい青じそくらい守れるだろ。


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ニンニクを洗いました。いや〜〜〜〜キレイだなぁ! うまくいってよかった。もちろん青森ニンニクホワイト六片とか、あんなブランドニンニクと比べりゃ二回りも三回りも小さいけど、市販の中国産ニンニクくらいはある。

一株作るにつき一片植えて、ホムセンで売ってるニンニク用肥料を冬前と春先の2回だけあげて、あとは水をやりすぎて球が腐らないよう、水やりは基本雨まかせ。全然手がかからないのに虫もつかず、病気もせず、何だかんだ立派に育つ。非常に初心者向けでコスパの良い野菜です。

 

さ〜〜〜てこの採れたて、一度の料理じゃ使いきれません。どうする!? ということで、このニンニクを使い切るまでいろんな料理をします。彼氏がな。


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では早速、家飼いのシェフを召喚し、おいしくニンニクをいただいていこうと思います。まずはフライパンを用意します。


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ニンニクを


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パカ!! うん、一片ずつが結構デカい。


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一片は、来年用のタネとしてとっておきます。


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ニンニクを二片


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薄切りにして、


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たっぷりのオリーブオイルに


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ドーーーーン


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弱火で、オリーブオイルが沸いて泡が出てくるまで加熱します。もう香りがヤバいよ〜〜! 助けてくれえ!


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デン!!!!!! 特売の鮪ブロック!!!


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見ろよ、全ての人類に愛される見た目をしている。記事を書きながら腹が減ってきた。


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ここで塩を薄くまぶし、うっすら味をつけると同時に、余計な水分を抜きます。どの魚でも、こうして余計な水分を抜くことで、一緒に魚特有の臭みが抜けるのです。


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さて、ニンニクがいい感じに揚がってチップスみたいになってきました。


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全体的にキツネ色になったら、フライパンから上げます。後で使うから、捨てずにとっておきましょう。


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ニンニクのいなくなったフライパンに、鮪ブロックをぶち込みます。なんて素敵な鮪のツインベッドルーム。鮪の命に感謝を禁じ得ない。


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下の方の色が変わってきたら、ひっくり返します。


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しゅっ、ぺたん


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両面、色が変わったら皿に上げます。中まで火が通っていなくても、生食用のブロックならばミディアムレアステーキとしてお楽しみいただけるわけ。


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さて、ニンニクが去り、鮪も去ったフライパンに、こんどは一塊のバターがやって参りました。


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しっかり熱されたフライパンで、バターはすぐに溶けてしまいます。


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そこへめんつゆをドボボボボ!!


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一煮立ちさせたら、フライパンから上げます。


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完成〜〜〜〜〜!!! 鮪の上に、ニンニクチップスと、お好みで刻みネギを山ほど乗せて、最後にバターと麺つゆのソースをかけていただきます。こんなに贅沢な料理なのに、材料も調理過程も至ってシンプルで簡単。簡単なものほど腕が試されるらしいから怖いよね。

付け合わせはカレーうどんと、コンビニで買った野菜サラダ。それでは 実 食 !!


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ヒェ〜〜〜〜〜〜〜味の宝石箱や〜〜〜〜〜〜!!! 香ばし美味すぎる。魚なのに肉汁がジュワッと出てるよお、ご飯∞杯いけちゃいそう。ニンニクはその、採れたてだから美味いとか、家で育てるとやっぱ違うとか、そういうのは全然わかんないんですが、とにかくカリッカリのチップス感がフワッフワの鮪と相性が良すぎた。

オリーブオイルで揚げられたガーリックに、バターの溶けたタレ、そして鮪に乗った脂、油の三重奏でありながら、あっさりしていてもたれ感はゼロ。こんな都合の良い食べ物があるとはな……


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今回の記事は一メニューじゃ終わらないよ。我が家のニンニク一片、次は何になるでしょうか。


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ニンニクの皮を剥き、包丁の側面で潰します。


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このようにグシャっと。


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軽くほぐして


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フライパンにイン。


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オリーブオイル致死量を加え、火をつけます。


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まあ、大体の食べ物はオリーブオイルとニンニクで炒めりゃ美味しくなるんだよな。



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弱火でじっくりコトコト、オリーブオイルが煮立つまで加熱します。


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綺麗な焼き色がついてきましたね。


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ここで登場、納豆ひとパック。発光するくらいよく混ぜて、


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フライパンにポイ。


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広げて


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お醤油をキャップ一杯入れます。


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混ぜるぜ。ドドドドドド


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そこへあらかじめ沸かしておいた湯を、


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深めに入れます。ビッチャビチャの納豆。最悪の見た目です。


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そこへパスタを直にぶち込みます。


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キツイって。厳しいって。ここから美味しくなるって分かってなきゃ見てられない。


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パスタが茹で上がってきて、水もだいぶ飛びました。ここに塩をこのくらい、


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入れて混ぜます。


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完成〜〜〜〜!!! 湯は鍋で沸かす必要ないので、実質ワンパン納豆ペペロンチーノです。忙しいけどちゃんとしたもの食べたい時におすすめ。

今回の付け合わせは、牛肉と夏野菜の炒め物。それでは 実 食 !!!


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納豆とパスタって、どうしてこんなに合うのかしら。あの地獄みたいな見た目からは想像できない美味しさです。

ペペロンチーノなのにあっさりしている。納豆ご飯の美味しさって、ご飯がパスタになっても変わらないんだ。味付けが非常にシンプルなので、ニンニクの香ばしさが際立ちます。美味い。毎朝でも食える。

 

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さて、トドメです。山ほどのかぼちゃを茹でて、茹でて茹でまくり、


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その間にニンニクを刻みます。


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なんということでしょう。ニンニク入れるシーンを撮り忘れました。できているのはかぼちゃのポタージュ。先ほど茹でまくったかぼちゃにニンニクを入れ、ハンドブレンダーで液状になるまでマッシュマッシュします。


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生クリームとか色々入れてたんだろうが、一切の証拠写真がない。


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完成〜〜〜!!! どうやって完成したのかまったくわからぬ。


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今回の付け合わせは、モモと生ハムの冷製パスタです。それでは 実 食 !!!


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濃い……うまい……これだけで1日分の野菜を摂れている気がする。ポタージュにニンニク? とは思いましたが、ニンニクを入れることで濃厚さにすごくバフがかかり、本来のかぼちゃの香りを引き立てています。すごい。とても美味い。だって、ようはマッシュされた生ニンニクってことは、すりおろしニンニク一片分ってことだよな。焼肉とかラーメンに使ういかつくて最も臭いニンニクが、このおしゃれなスープの中に入っているわけで……やっぱりにんにくってすごい。全てのものを美味しくするんだ。

 

ここまで書きましたが、まだニンニク祭りは終わりません。次回は、我が家で採れた別食材も使って恒例の料理を作ります。そしてシェフが半裸になります。

 

今回はここまでにします。  

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3匹目のカタツムリ、ようこそ我が家へ!

 

こんにちは、音音です。

 

最近はずっと植物の記事ばかりで、生き物の記事を全然書いていませんでした。なんせ植物は数が多いし、みんな生態も世話の仕方も利用方法も何もかも違うので、全然書くことに困りません。

一方生き物は、水槽を引っ越したりレイアウトやエサを変えたり、新しいメンバーが増えたりしなければ基本毎日かわいい写真が増えていくだけで、なかなか記事にはならないんだな。当のかわいい写真はSNSに垂れ流しているので、なかなか未公開の写真が記事になるほど溜まらないんです。

しかし!!!

今回は久しぶりに、新しい家族をお迎えすることになりました!!!

いえーーーーーーーい👏👏👏

実は我が家、ぼちぼち引っ越しを考えておりまして、新しい生き物は引っ越しするまでお迎えしない…….と心に決めてはいるのですが。

が。今回お迎えすることになったのは

 

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カタツムリ🐌

カタツムリは、ま、ええやろ。家飼いのシェフこと彼氏はとてもカタツムリが大好きで、以前からその辺にいた野良カタツムリを家で囲って可愛がっておりました。1匹目は↓

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togimarufriends.hatenablog.com

クチベニマイマイのおでんちゃん。好きな食べ物はコピー用紙、カメ用人工餌、鶏出汁で煮たにんじんグラッセ……という、飼育1匹目にしてはあまりにもハードかつ衝撃の偏食ぶりを誇った伝説のカタツムリです。月一回のぬるま湯シャワーが大好き。近所の池へ遊びに行く途中、民家の塀の上で干からびていたから拾ってきて、そこから冬眠夏眠なしで2年も生きました。

おでんちゃんが大往生してしばらく後。次にやってきたのは↓

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togimarufriends.hatenablog.com

正確にいえばカタツムリではない。オカモノアラガイという、小さな陸生巻貝の一種。名前はおでん二世ちゃん。おでんちゃんは殻を取ったらナメクジと見分けがつかなさそうな見た目でしたが、この子は体の部分がまぁ〜るい。なんかプルプルした感じの、厚みのあるワガママボディです。

二世ちゃんは、初代おでんちゃんよりはるかに分解者らしい食性をしていました。もちろん紙は食べません。枯葉や腐葉土を食べて、お尻から土壌のもとを生産する生き物なのです。だから、苔の入った植木鉢を入れてあげると、苔を食べながら植木鉢の底に潜っていってなかなか出て来なかったんですよね。だから、あんまり姿を見られないまま旅立たれてしまいました。

 

二世ちゃんが旅立って一年半くらい。陸生巻貝のいない暮らしをしている間に、モクズガニのブルちゃんが旅立ち、ウーパールーパーのおちょぼが旅立って、我が家はずいぶん寂しくなってしまいました。

珍しい生き物ではないはずなのに、探している時ほどなぜか見つからないカタツムリ。カタツムリが家にいない間も、故おでんちゃんたちの話をしない日はほとんどなかった。

そんなある日………………

梅雨真っ只中、天気は小雨。買い物に出かけようと思い、彼氏と二人で家を出てすぐ。近所の家のコンクリート塀に、かわいいぐるぐる巻きが!!

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うーーーん、初代おでんちゃんが成長しきって一番大きかった頃のサイズと同じくらい。形もそっくり。クチベニマイマイかな? しかし、おでんちゃんとは似ても似つかない柄をしています。

おでんちゃんは体にはっきりと縦の二本線が入っていて、殻は無地でしたが、この子は殻にはっきりしたスジがあります。体は無地……いや、モザイク状のまだら模様がうっすら入っていますね。

クチベニマイマイは関西で非常によく見られるらしいので、その辺を這っているこのサイズのカタツムリは大体クチベニマイマイだと思っても良さそうだけど、初代おでんちゃんと同じ種類にしては模様が違いすぎる。個体差だと思っていいレベルの差異か? カタツムリにはいろんな柄があるから、同じ種類のなかでもこれくらい見た目に幅があるものなのでしょうか。

この大きさならミスジマイマイである可能性も考えましたが、それにしては殻に入っているスジが少ないな。ミスジちゃんなら2〜3本はないと。それとも、スジの少ないミスジマイマイがいないでもない、という話なのかなぁ……? もはやわからん。

でもネット検索すると、この子に似た柄のクチベニマイマイは出てくるが、この子に似た柄のミスジマイマイはあまり出てこないので、多分クチベニマイマイなんじゃないかなあ。


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いったん外出を中断、急いで家に帰り、カタツムリちゃんをお迎えします。とりあえず虫かご。小さいかな? 霧吹きで中を湿らせます。


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びろびろに伸びている、、、


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やっぱりさっきのなし。ちょっと小さすぎた。以前スズムシ用に買ったバカでか虫かごを、とりあえず我々が今日の用事を終えて帰ってくるまでの間、仮のお家にしましょう。霧吹きで中を湿らせて、


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適当にレイアウトをセッティング。二世ちゃんのために買った素焼き鉢と、水槽用の流木を入れました。しかしちょっとなんか、空間の余白が多いわね。


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はい、こちらは音音の母がジブリパークに行った時のお土産でもらったこだまの苔育成セット。シシガミの森から採取してきたスナゴケをパックに詰めて販売している、シシガミ様ブチギレ級呪物です。カタツムリ、こういうの好きそうじゃない?


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水槽ラックの下にしまってあったケイ砂。床に敷こうかな。これは、去年まで我が家にいた↓

 

モクズガニのブルちゃんが、水槽の底に敷いて使っていたものです。もちろん干してきれいにしてあります。


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でもまあ、とりあえずこの虫かごは仮の住まいなので、砂を敷くのはやめておくか。とりあえずこだまを設置。


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こんな感じになりました。


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しかしなんていうか、突然家に生体がやってきた! となっても、リビングの至る所からバカでか虫かごが出てきて、流木や苔皿が出てきて、おまけにその辺から清潔な砂が出てきて5分で飼育設備が立ち上がるの、意味わかんねえな。一応一般家庭だぞ。


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カタツムリくん、我々はこれから出かけるから、カメ用のカトルボーンでも食べておいてくれ。


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新しいお家は気に入ったかな?


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なんか流木のてっぺんでライオンキングみたいになってるな。気に入ってんのかな? 勝手に捕まえてきたんだから、野良よりはいい暮らししてもらわないとな。

 

〜数時間後〜


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出かけたついでに急遽、行きつけのペットショップに寄っていい感じのケージを買ってきました。初代おでんちゃんの時は、ホムセンで売っていた子ガメやザリガニ向け水槽を使っていましたが、その時のお古は捨てちゃったような……。だから、それとちょうど同じくらいのサイズで、陸生の生き物向けのケージを選びました。


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うむ、素晴らしい。細かい金網で通気性バッチリだが、脱走する隙間はない。初代おでんちゃんが住んでいた水生生物用の水槽は、蓋がプラスチックの簡素なやつで、おまけに空気穴がデカくて、上から瓶やら石やら乗せて塞いでやらないといけなかったんですよね。これはかなりスッキリ使いやすい。


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縦向きにしても使える! とパッケージに書いてあったけど、これだとちょっと背が高すぎるなあ。

クチベニマイマイは樹上性のカタツムリで、基本高いところに登って過ごします。ケージの中だと、天井に逆さまに貼りついてじっとしていることが多いのですが、すると時々床に落っこちてカーン!! コロコロコロコロ………となるわけです。

これがカメなら「またやってんな……」で済むのですが、カタツムリくんの殻はカメほど丈夫じゃないので、数十センチの高さからでも落ちたら殻が傷ついたり、穴が空いたりします。

高いところが好きなら高さのあるレイアウトにしてやったら喜ぶんだろうけど、危ないので却下だな……


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というわけで、普通に横置きで使いましょう。床材にはフロッグソイルを買ってきました。最近流行りのベルツノガエルやバジェットガエルなど、湿った土の中に潜って生活するカエルの飼育用に使うやつです。


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ザーっと


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厚さ1cmくらいに万遍なく敷き詰めます。初代おでんちゃんの時は素焼きのハイドロボールを床材に使っていましたが、さっき書いたようにクチベニマイマイは落下事故をよく起こすため、今回はやわらかくて落ちても怪我しなさそうな床材に。

ついでに、色も黒なのでカタツムリのうんちが目立って掃除がしやすいはず。ツムリ💩は食べたものの色がそのまま出てくるため、ニンジンをあげれば鮮やかなオレンジに、紙を食べれば真っ白になります。小学生の自由研究に、カタツムリにいろんなものを食べさせてレインボー💩を作る、みたいな実験テーマがありましたねなんか。毎日カタツムリの💩をコレクションし続ける夏休み。素敵ですね。

ともかくキラキラゲーミング💩は、黒い床材の中でよく映えるので、土を丸洗いしなくても、ピンセットで回収できるわけです。


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よく湿らせて、フロッグソイルに水を含ませます。

 

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さあーて、引越しするよー。


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もうすでに黒い💩落ちてますけど。これじゃフロッグソイルの上で目立ちませんね。何食ったんだこのレイアウトの中で……


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オワーーーーーーーーーこだまがカタツムリに捕食されている!!!!!


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のではなく、苔皿の苔を食べてるな。しかも、枯れて古くなったところだけ。苔も、デトックスできて嬉しいでしょう。


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とりあえずこだま以外をセットして


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ほ〜〜らお前、離れろ〜〜


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やば………剥がしたら体くちゃくちゃになっちやった

私は知っている。これは機嫌が最悪の時のカタツムリ。カタツムリにも、機嫌の良し悪しくらいはあるのです。よっぽど苔皿がよかったらしい。


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しかし、育てている苔を全部食い尽くされてはたまらないので、苔皿は撤去。カトルボーンでも食べといて。あなたにはカルシウムが必要なはずよ。


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ついでに薄切りのニンジンもあげよう。


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上から追い霧吹きをして


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完成!!


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おおおおお……ツムリに食われた跡めっちゃ抉れとるやないかい


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仮の家として使った虫かごは、よくよく洗います。


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おお、もうすでに天井で寛いでいるね。


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水槽台の上の定位置に置いて

 

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植物育成用の紫外線ライトを当ててあげて、これで完璧にセッティング完了。これから彼はここがおうちです。

名前はもちろんおでん3世ちゃん。名前をつけた直後から、3世だから「ルパンちゃん」と呼ばれているが……

 

〜〜数日後〜〜


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これは、ケージのお掃除時に脱走する3世ちゃん。


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はーい帰りまーす


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飼い主である彼氏、3世ちゃんの好みを見つけるべく、ご飯ビュッフェを開催。


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ニンジン、ブロッコリーの茎、なす、ズッキーニ、豆腐を、人参の皮を練り込んだリサイクル一筆箋の上に乗せて、与えてみること一晩。

写真はありませんが、食べていたのはニンジンと豆腐。しかし、豆腐は一晩でカビてきてしまったので、今後の主食はニンジンに決定。

 

〜〜さらに数日後〜〜


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流木のへこみにピッタリフィットでぐーぐー寝る3世ちゃん。このお家、すっかり気に入ってくれたみたいで嬉しいな。

3世ちゃん、初代おでんちゃんが一番大きくなった頃と同じくらいのサイズだから、もう結構ツムリ年齢としてはお年の可能性あり、するとこの先あまり長くは一緒にいられないだろうな。しかししばらくの間は陸生巻貝のいる生活ができるんだな。嬉しいね。

 

今回はここまでにします。  

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今年の魔女修行経過報告

 

こんにちは、音音です。

 

さて、ここしばらく種まきの話が多かったので、今回はいっぱい収穫の話をするぞ。毎年↓

togimarufriends.hatenablog.com

春一番に収穫できるのはオレガノで、たくさん穫れたら洗って干してカサカサにし、砕いて粉にしてお茶として消費したり、料理に使ったりしていたわけです。しかし最近、オレガノは喉や腹の調子があまり良くない時お茶にして飲むと結構効くことがわかって、結構なペースで消費するようになり、干していたら消費ペースに追いつかない。だから、庭から切ってきた直後のものを生で使うことが多くなり、めっきり干さなくなりました。

あの、すり鉢で草をゴリゴリ挽くのが、中世以前の西洋に本当にいた魔女みたいで楽しかったんだけどな……

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まあしかし、魔女修行は薬草ゴリゴリだけではない。庭でとった薬草を摂取し、片っ端から自分の体で試す、これが己流の魔女修行である。たくさん庭の草を使って色々していこうと思います。

これは3月の、まだ雑草も生えていないツルツルの庭です。ここで一人大爆発しているのが、


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こいつダァ〜〜〜〜〜ローズマリー。なんかさあ、こういうイソギンチャクいた気がするね。ローズマリーは数年前に初めて買ってからなかなかうまくいかず、数株ダメにしたんですよね。でもなんか知らんが庭のど真ん中に置くようになってから、環境が合っていたようでほとんど世話をしなくても勝手に伸びて、爆発するようになりました。

地中海原産で湿気と酸性土があまり好きでない、根っこの生育が旺盛なくせに植え替えは嫌い、というワガママさんなので、日本の気候はそもそもあまり得意じゃないと思って色々気を遣ってたのが仇になった。結局、40℃近い真夏の直射日光も、真冬の雪も一切除けずに基本水やりは雨まかせ、くらいの野生児扱いが一番うまく行った。植物って難しい。


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これだけ穫れました。というか、これくらい穫らないと枝同士が密すぎて、蒸れて枯れる。


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洗いましょうね。台所に置いてると謎の迫力があるな。何だこの量。カゴの中からクトゥルフの化け物でも出てきそう。一生分のローズマリーって感じだな。


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ローズマリーは香りがキツくてほとんど虫がつかないので、洗うといっても土を落とす程度。適当に水を通したら、適当な長さに切っていくのだが……


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終わらないよお……………


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はあはあはあはあ……………やっと終わりました。映ってませんが、同じ量がトレーもう一個ぶんあります。しんど。

とりあえずこいつは、このまましばらく干して乾燥させます。というわけで、次行きましょう。


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ついにやってきましたこの季節。5月になると爆発する、コモンマロウです。これがつい1ヶ月前までは膝くらいの高さのかわいい鉢植えだったのに、あっという間に私の身長と同じくらいですよ。


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庭全体を収めると、いかほどの存在感かよくわかる。で、これのどこを収穫するのかというと


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花である。コモンマロウは花をハーブティーに、若葉をサラダにできるそこそこ万能の植物で、特に花は「マロウブルー」という名前で有名です。

マロウブルーには、紫キャベツと同じアントシアニンという色素が含まれていて、以前の↓

togimarufriends.hatenablog.com

記事で、レモンを入れると紫からピンクに変わるソーダを作って遊んでいました。おまけにマロウブルーには粘膜を保護する効果があるらしく、喉鼻粘膜クソザコ女の音音は、冬場ちょっと喉の調子が悪くなるとすぐマロウブルーティーを飲むのです。

だから、一年を通してコモンマロウの花の消費量はなかなかで、夏の間に一生懸命一年分の収穫をしておかないとかんわけだが……

 

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まあなんか、花の勢いがすごすぎて、とにかく毎日すごい量が咲く。毎日退社してから夜中に庭へ採りに出るのですが、二日もサボればどう考えても採りきれない量が咲いており、なんなら摘んでいる間に新しい花が咲く。午前にその時咲いてる分全部摘んでも、午後には元に戻っている。

まさに賽の河原。一つ摘んではワイのため、二つ摘んでは冬のワイのため、


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ぎゃあああ私のコモンマロウをバリバリ食いやがって、こいつはなんだ……ドウガネブイブイかな……


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やあカメムシくん。お前も食害しにきたクチか?

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まあ、いいんですけどね。デカい木をちょっと齧るくらいさ。とりあえず本日の収穫はこれだけ。


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これを、さっと水で洗います。いろんな虫が這った後だろうから…………………


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多い時は1日でこの量とれます。気が狂う。これをこのまま干しておくと、三日そこそこでカサカサに乾きます。が、毎日この量干していると普通に干すスペースが足りなくなるので


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前に干したローズマリーを回収。ローズマリーは葉が分厚くて細いうえ、精油成分が多くてベタベタするので、干してもなかなか乾きません。しかし、さすがにひと月近く干したので、いい感じにパリパリになりました。これを


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ひたすらシコシコしごいて、枝から葉を落とします。トレー山盛り二つ分……………イ"ク"ゥ……………


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お、お、おわった………………どうすんねんこの量。料理に使ったり茶にして飲むには多すぎる。売り捌くか? ポプリでも作るか……?


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手の色やば〜〜〜〜〜い笑 匂いもすごい。しかもベタベタして石鹸でも落ちない。見た目が「何十年も畑仕事してきたおばあちゃんの手」インスタントバージョンって感じ。このままじゃカメの世話できないじゃん。こんなに匂うとカメに嫌われる。


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さてローズマリーをどかして場所が空いたので、今日も頑張ってコモンマロウを摘むぞ。コモンマロウは横向きの枝をどんどん出して大きくなるので、ある程度成長してきたら横枝を剪定してやらないと、大きな体を維持できずに弱ってしまいます。ついでに、大きな葉もすぐ傷むので、こまめに取らないと腐ったり虫の巣にされたりします。

コモンマロウは花を摘むと同時に、とにかく剪定剪定。枝が小さいうちに切れば、まだ切った傷口も小さくて済みます。1週間に一回ペースでこのとおり、葉っぱや枝をちぎって捨てます。

 

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穫れたら洗いまして


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コモンマロウを洗った水、色素が出ててちょっと青い、、


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はい、本日の収穫。


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昨日穫れた分をまだ洗っていなかったので、追加。


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こちらは干し終わったものです。


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アァァ〜〜〜………摘んだ時に花が古かったり、摘んでから洗うのをしばらくサボったりすると、洗った時に花びらが傷んで、乾かすとこのように大変汚い感じになるんですよね。なんか臭いし。

花瓶の花とか皿の葉野菜とかが放置されて乾いて皿や花瓶にベリベリにくっついたときの、あの感じ。さすがにこれは食べ物としていいかどうか微妙。泣く泣く捨てます。


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上手に乾いた部分を寄せ集め、タッパーにひたすら保管していきます。こちら百均で買った5L容量のタッパーですが、シーズンが終わる頃にはマジでこれがいっぱいになるくらい穫れます。コモンマロウ富豪。一銭にもならない。

しかし、薬草や野菜を旬の時期に大量に蓄えて、保存がきくように加工し、大事に大事に一年間かけて使う、ってのは本当になんだか伝統的な暮らしって感じだな。いつでも何でも手に入る現代ではなかなか忘れがちな感覚である。一番風邪をひきやすい冬には、この薬草がだいぶ消費されてたり、傷んだりして残り限られた状態になってるわけで……本来薬がいかに貴重だったのか、よくわかりますね。


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さて次、これは5月末の頃。我が家のラベンダー、ラバンディン・グロッソが咲き進んできました。ラベンダーは暑さと蒸れにびっくりするほど弱く、花がある程度咲いたら、収穫するついでにハゲになるくらい剪定してやらないと、梅雨が来た頃にどんどん下から枯れてきます。怖いです。


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ですので、とりあえず急いで花を収穫。ついでにスカシユリ「ロイヤルキス」と、オーニソガラムの花もとれました。赤、オレンジ、紫でド派手な花籠だな。


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しかし我が家のラベンダー、一株しかないので、所詮収穫量はこの程度。一年に一度しかとれないうえにこの少なさ。お風呂に入れたりお茶で飲んだりしたいけど、さすがにちょっともったいない……ので、インテリアとして昇華して、香りが飛ぶまで使い倒します。


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まずは、大体の茎の長さでグループに分けて、それぞれ端を切り揃えます。


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ジュートロープで、


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ぐるぐるぐるぐる


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端まで巻いたら


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しっかり首をくくります。


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同じようにして3本、ラベンダーの棒ができました。


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同じやり方で、3本をぐるぐるして一本の棒にまとめ、


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寝室のベッドの上に引っ掛けて完成!!

いい感じのスワッグになりました。ラベンダーの香りにはリラックス効果があり、寝室にはもってこいなのですが、香りは………まあ近くで嗅げばちょっと香るかもな……………まあ可愛いからええか………………

 

さて、今年は高校生時以来の朝型生活であまり庭にかまけている時間がなく、植物もみんな伸び放題の荒れ放題、収穫しないとヤバそうなハーブがたくさんありますので、もう少し色々遊ぶつもりですが、それはまた別の記事で収穫作業からまとめようかな。

 

今回はここまでにします。  

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咲いた 咲いた チューリップとイチゴとセージとペ

 

こんにちは、音音です。

 

さて、ここ数回はタネを蒔き、畑を作り、タネを蒔き、畑を作り、と延々やってきました。作業ネタはまだまだあるのですが、カメラロールを見たら撮り溜めた庭の花たちの写真が可愛かったので、今回は自慢大会をしたいと思います。

4月のはじめからいきましょう。トップバッターはこちら。

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ドカ〜〜ンとどデカいチューリップ。食べたら桃の味がしそうです。この↓

togimarufriends.hatenablog.com

記事で、彼氏と音音がそれぞれ好みのチューリップをホムセンで買って植えたんですよね。音音の選んだ方が先に咲きました。植えつける時期が遅かったので咲くか心配でしたが、よかったよかった。ただし、3株埋めて2株しか出なかった。

 

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いきなり花じゃないのが出てきたな。これはキキョウの新芽です。何度でも言いたいのですが、キキョウは確かに花もきれいだけど、一番美しいのは葉っぱの上の露なんです。キキョウの葉がたまたま露を集めやすい形をしているのか知りませんが、なぜか他の植物ではこんなきれいな葉露を見たことがありません。

大粒の玉になって、新芽の真ん中にてろんと乗っている水の粒。なんかトロッとしてるように見えます。


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こちらはダイコンの花。正月に七草粥を食べるために植えたのですが、結局1月7日には間に合わず、数本しか食べられないまま放置していたらこんなことに。

しかしやはりアブラナ科、菜の花の色違いみたいな可愛い花がたくさん咲きます。食べて美味しく見て楽しいダイコンやカブ。

 

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チューリップと正月菜のブーケです。正月菜は大根やカブと同じアブラナ科ですが、花の見た目は大根たちと違ってまんま菜の花ですね。


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勝手に咲いたタンポポ。タンポポってどう考えても雑草なんだけど、抜いて捨てるとすごく悪くて可哀想なことしてる気分になります。


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こちらはペンタス。エジプト出身のペンタスは、寒いのが大の苦手です。それでも冬の間、部屋の中でずっと緑の葉っぱに花を咲かせて頑張っていましたが、暖かくなってもなかなか元気になりませんね。でも花だけは年がら年中一生懸命つけてくれます。赤いお星の花はとても可愛いですが、正直そろそろ休んでほしいです。


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ニチニチソウ。これも年がら年中咲きまくり、冬でもタネを作って増えまくってますが、この子もモロッコのあたり出身なので、外で気持ちよく過ごせるくらいの気温になると花の数が突然増え始めます。まだこれは序盤。MAXでこうなります↓

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あれ……花より赤紫蘇の方が元気だな……おかしいな、


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冬越しの金柑です。もうそろそろ収穫していいかな。春にしっかり枝を剪定するようになってから、実の数が突然増えました。手入れって大事だね。


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庭のスミレは全部鉢に移植したと思ってたのに……今年も勝手に生えてきた、アメリカスミレサイシン。

裏庭の コンクリートの隙間から そっと世界を覗くスミレ 字余り


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お! イチゴの花が咲きましたね。去年は収穫に失敗したので、今年はぜひ美味しい実をつけてほしいものです。ということで、


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百均のメイク用筆で、花の真ん中をチョンチョン。キレイに受粉していただきます。さて、実はなるかな?


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こちらはワラビ。


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ゼンマイも出てきましたね。家で山菜取りがしたくて植えた山菜たちですが、株が小さくて食べられる新芽が少ないので、可哀想になってちゃんと採ったのは↓

togimarufriends.hatenablog.com

一度だけ。。しかし、ぜんまいはもうこれ大きくなりすぎて食えませんね。


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ルピナス、別名上り藤。ホームセンターでひとりショボくれていたので救出してきたのですが、植え替えたとたんにキレイな花を咲かせてくれました。確かに、藤の花を上下逆にしたような花である。


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ラナンキュラス。以前の記事で↓

冬は終わったものとする!! - のんのんのおうち大自然

しれっと登場するラナンキュラスは、ホームセンターで弱っていたから引き取ってきた黄色い子でした。一方これは数年前からうちにいた子で、同じくホームセンターで弱っていたから救出してきた子です。パッションオレンジで元気の出る色なので、黄色と一緒に切り花にして飾りたかったのですが、黄色が先に咲いて、オレンジが咲く頃には花が終わっておりましたとさ。残念。


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ヤマシャクヤク。真冬の間に↓

togimarufriends.hatenablog.com

新しく植え付けた子です。よくあるド派手な芍薬じゃなくて、お淑やかで慎ましくて日本らしい芍薬が欲しかったのですが、これ本当に理想の花が咲きました。茶道ではこれを花入れに飾って茶花にするそうな。ただ、めっちゃめちゃ花終わるのが早い。昨日咲いたばかりなのに、今日にはもう散り始めてる……


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チューリップ第二弾。今度は彼氏のが咲きました。彼氏のが咲く頃には、私の花はもうほとんど終わってたんだよな……。爽やかな可愛い色。カニカマみたい。

 

さて4月中頃、滋賀県の堅田にある↓

lac-dragon.com

乗馬クラブに、人生ではじめて馬に乗りに行ってきました。空気がよくてのどかな山手のところでしたが、帰りのバスが全然ない。耐えられなかった京都市民、諦めて歩いて帰りました。その途中で


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見つけたスミレ。我が家の庭には、タチツボスミレ、アリアケスミレ、アメリカスミレサイシンの3種類が勝手に生えてきており、私はそれを見つけるたびに移植してコレクションしておりました。

しかしこれ、みた感じ、うちにいるどのスミレとも似ていない。一体何スミレなのか。調べてコレクションに加えるべく、適当なボトルとティッシュで即席水耕栽培キットを作り、持って返ってまいりました。

 

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マジで道端に生えてたから、どんな土に植えても文句は言うまい。庭の土を適当に鉢へ入れて、


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植えました。調べたところ、本当にただの「スミレ」だそうです。種名「スミレ」。スミレ科スミレ属スミレ。京都市ではあまり見かけませんが、滋賀の大津あたりには、もう雑草のごとくそこいら中に生えまくってました。京都の環境はあんまり合わないのかなあ。根付いて元気に育ってくれればいいのだが…


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4月末の西洋オダマキ、多分「ピンクボンネット」という品種。毎年たくさん咲いてくれます。今年もキレイだね。でも、鉢の周りにお前と同じ植物がどんどん勝手に増えてる気がすんだけど、気のせい? 花咲くたびにタネ撒き散らしてるよね?

 

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こちらは食虫植物サラセニアの花。食虫植物って花が咲くイメージがありませんが、この子とモウセンゴケは、毎年花を咲かせます。モウセンゴケの花は、かわいらしい野の花って感じのちっちゃくてお上品な花ですが、こちらはいかにも「変な花だな〜」って感じ。フチに歯でもついてたら、素敵な食人植物になれそう。


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アカハライモリ「ぽっち」のお墓に植えたアジュガが満開です。だが……こいつも鉢からはみ出して、勝手に地面に侵略してるな……


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ポピー「レディバード」。和名はモンツキヒナゲシ。園芸カタログでタネを買って育てた子です。冬前に蒔いて、ようやく咲きました。確かにテントウムシのような、鮮やかな赤色! しかしカタログでは、黒い斑点がついて本当にテントウムシみたいな柄をしていたはず。うちの子、斑点が一個もない。これではただの赤いポピー。でも可愛いな。キスマークみたいだ。


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彼氏たっての希望で、ビオトープにニオイショウブを植えました。大きくなったら、こどもの日に収穫して菖蒲湯に入るんだ。


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菖蒲の脇に沈んでる鉢から、睡蓮の葉が出てきていますね。鉢の中でくるくると丸まって見えるのが、睡蓮の葉の新芽です。


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5月末。キクの仲間「ビジューマム ローズクォーツ」です。マーガレットとローダンセマムを掛け合わせ、2種類のいいとこ取り品種として静岡で開発された、寒さにも暑さにも強いめちゃ丈夫なキクです。冬前に植えて、冬の間ほとんど世話をしていませんが、この爆発具合。これ、2株しか植えてないんですよ。すごいでしょ。

濃い緑の葉にドギツいショッキングピンクがおそろしく映える。


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さあ今年も咲きました、血を吸ったスカシユリ「ロイヤルキス」の一番花です。これ、毎年SNSに載せるたびいろんな方から褒めてもらえて本当に嬉しいです。スカシユリは鉢植え向きで簡単なので、色々な方にオススメしたい。

ただこの「ロイヤルキス」という品種は数年前に買ったものでもうほとんど出回っていないらしい。今は似た色で「シークレットキス」という品種が売られているようです。この子よりも少し黒みが強く、もうちょっとヴィランみが強い色をしています。


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こちらはオーニソガラム、別名「ベツレヘムの星」。花の形が独特なことから、キリストが生まれた時、キリストのところへ東方の三博士を導いた星に見立ててそう呼ばれるらしい。

……と、いう話を、隣に住んでいるキリスト教徒の婆さんにすると喜んでくれる。次会った時にはすっかり忘れてしまわれるので、同じ話をすると、毎回喜んでくれる。


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さて、ロイヤルキスは花の時期を迎えると、次から次へと一斉に咲きます。あっという間にこんなにたくさん……


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オーニソガラムも、咲き始めて数日で茎のてっぺんまで咲きあがりました。こうなると、花をつけっぱなしにしておいたら、花に栄養を吸われて球根がしょぼしょぼになってしまうので


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ちょん切りました。

 

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どわははは。このまま飾ってしまいたいくらいきれいだな。一緒にラベンダーの花も摘みましたが、ラベンダーの話はまた今度しようと思います。


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カワラナデシコの一番花も咲いたので、神棚にお供えしようかな。


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ビジューマムも、あまりたくさん咲かせっぱなしにしておいたら株の体力が心配なので、咲くたび切り花にすることにしました。横に摘んであるのはコモンマロウですが、この子の話はまた別記事で。


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そして6月頭。紫陽花「ユングフラウピンク」。ホームセンターで4株、ひどいうどんこ病にかかっていたところを全員救出してきてたが、一株枯れてしまって今に至ります。

鮮やかなピンクの萼に、花の蕾は薄いブルー。萼はずっと咲かせておくとだんだん紫色に変わってきて、

 

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こんな感じにくすみカラーのグラデーションになります。形はシンプルですが色が本当に美しい。色のコントラストでキラキラ光って見えます。

 

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クラリセージの花。クラリセージといえば、よくスーッとした香りの精油で売られています。音音も、葉っぱとか摘んで干してポプリにでもしようかな? と香り目当てで植えたのですが、実際本人からするのは、甘くて若干傷んだ葉野菜の香り。とてもいい香りとはいえない。完全に観賞用になっています。

しかし、これが虫にはいい香りみたいで、ありとあらゆる虫が寄ってきてすごいんです。カメムシ、モンキチョウ、オオスカシバ、クマバチ……みんな花に花粉や蜜を集めにきます。かわいい。


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ドクダミの花とカメムシ。絵本みたいにかわいいが、ドクダミは本当に許せないくらいすぐ大繁殖するので抜きました。


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去年の秋に植えたラズベリー「ヤミー」に実がなりました!

この子は大きくなっても高さ50cm程度にしかならない、超矮性でベランダ栽培できる品種のラズベリーなのです。実際この子も音音のひざくらいの高さしかありませんが、


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これだけ収穫できました。すごい、め、めちゃくちゃかわいい。体はあんなに小さいのに、実はちゃんと市販のラズベリーの大きさだ。すごい。いくら体が小さくても、ラズベリーは一応樹木です。ちぃちゃな木がそんなにすぐ実をつけるほど成長するわけはないから、早くて来年かな……と思っていたのに、まさか半年で収穫できるとは。


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取ったからには食べてみたい。すぐに洗って実  食  !!!

 

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えっっ!?!? うっま!!!! 甘い!!! めちゃ甘い!!!! こんなに簡単に、こんなに手軽なサイズの木から、こんなに美味いものが取れていいのか!? なんか自然の摂理に著しく反している気がする!! 罪の味がするよお!!!

いつかこのラズベリーと、うちにあるイチゴと、ブルーベリーと、ブラックベリーからちょっとずつ実を取ってヨーグルトとかに混ぜて食いてえな……

 

今回はここまでにします。  

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次回もぜひ、よろしくお願いします。

 

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